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11/9 String Quartett + Naturatecture

急に秋めいて参りました、皆様いかがおすごしでしょうか。台風の被害で、建築業界が人手が足らず、まだまだブルーシートがみられる大阪かく言う、ワタクシ共もまだ例の看板がついたままでございますが、広範囲の大災害ってこうなんですね…とつくづく感慨深く思っております。さて、暗い話はここまでで、ワタクシの師匠が、大阪市の水都大阪:水辺のまちあそびの一角として11月9日にString Quartett + Naturatectureという大阪は中之島公園の芝生広場に巨大オブジェ?異空間を建築家・庭作家の皆様と作り出し、即興弦楽四重奏を開催することとなりました。MESSEGE2つの大きなヴァイオリンと2つの小さなコントラバス? 
ドイツから2回のエコー賞(ドイツのジャズ大賞)に輝き、世界各国で活躍中のベース奏者セバスチャン・グラムス、その抜群の身体性を活かしたヴァイオリン演奏のハラルド・キミック。迎えるのは長年にわたる数々の共演を経て安定と逸脱を我が物とした齋藤徹・喜多直毅。日独コントラバス・ヴァイオリンデュオが揃い演奏を繰り広げます。 
ハラルドは、哲学者・医者・心理学者・ダンサー・音楽家とのシンポジウム・ワークショップを主宰する活動もし、セシル・テイラーのヨーロッパ録音2種、キミック・スチューダー・ジンマーマリントリオでの活動(ジョン・ブッチャーを入れてのカルテットも)で現在のシーンの中心にいます。まるでダンサーかと見まごう身体性も特筆もので、決して片手間のものではないことは明らかです。身体性と即興性と音楽性と現代、哲学、実にさまざまな感じ方・触れ方ができる弦楽カルテットで、2018年6月にはドイツ3ヶ所で共演を行いました。新たなる可能性を実感し、震える予感とともにいよいよ日本に迎えます。実に楽しみであります。ワタクシも参りますので、現地でお会いできるといいな…と思ってお知らせいたします。雨天は…どうするのかしら?(苦笑)多分、下記より報告があると思います。HP:String Quartett + NaturatectureFB:String Quartett + Naturatecture12月は当ギャラリーのERAでお会いしましょうね☆(無理強い?)